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脱毛の失敗例5選!後悔しないために押さえるべきポイントは?

2024.3.13

こんにちは。恵比寿ブライトスキンクリニックです。最近脱毛関連のトラブルが多く報じられています。この記事では、脱毛を始める際に参考にしていただきたい脱毛の失敗例や後悔しないために押さえるべきポイントをご紹介いたします。

こんなことがわかる

脱毛で失敗しやすいポイント

脱毛で押さえるべきポイント

失敗例①エステ脱毛でまた生えてきた

脱毛には「医療脱毛」と「エステ脱毛」があります。医療とエステでは脱毛効果が大きく異なるため、エステ脱毛を選んでまた生えてきた!脱毛が終わらない…と後悔する方も多いです。

 

医療脱毛とエステ脱毛では、「永久脱毛かどうか」の違いがあります。発毛組織を破壊する永久脱毛は医療行為であるため、クリニック等の医療機関でしか許されていません。エステ脱毛では永久脱毛が出来ない程度にエネルギーを制限する必要があります。そのため一時的に毛の背長を抑制する「抑毛効果」しかありません。

 

エステに行くのをやめるとまた毛が生えてきてしまうため、「医療脱毛にしておけば良かった…」と思う方も多くいらっしゃいます。

 

POINT①永久脱毛を目指したい方は医療脱毛を選びましょう

  

失敗例②痛みが強く、通院を諦めた

医療脱毛は脱毛方式や部位によってはかなり強い痛みが出ます。コース契約をしたものの痛みに耐えられず通院を諦めるという方もいらっしゃいます。

 

脱毛方式は、レーザーを1発ずつ照射する「熱破壊式」とレーザーを連即照射する「蓄熱式」があります。(どちらも脱毛効果は変わりません)熱破壊式脱毛は毛が濃く皮膚が薄いVIOなどの部位は輪ゴムで弾いたような強い痛みが出ます。

 

痛みが出やすい部位は蓄熱式で脱毛することで大幅に痛みを軽減することができ、出力を下げる事なくしっかりと熱量を入れる事が出来る為、効果的となります。しかし、クリニックによっては熱破壊式の機器しかない所もあります。痛みが強く、痛みを弱めるために出力調整で熱量を下げてしまうと効果が落ちてしまう事があります。また、熱破壊式と蓄熱式はそれぞれ部位や毛質によって得意不得意があるため、熱破壊式と蓄熱式の両方の切り替えができるソプラノチタニウムやソプラノアイスプラチナムを使っているクリニックがおすすめです。

 

POINT②熱破壊式と蓄熱式の切り替えができる機器を使っているクリニックがおすすめです

失敗例③ヤケドさせられてしまった

近年、脱毛サロンでのヤケドのトラブルのニュースが増えています。理由や原因はいくつかあります。

 

・脱毛機器が古く冷却性能が低い
・脱毛時の照射出力を不必要に上げすぎている
・日焼け肌に施術してしまった(施術者の経験不足)
・ホクロやタトゥーに照射してしまった

 

クリニックであってもヤケドのリスクはあります。施術担当者の技術力・経験数によっては火傷のリスクがあります。当院では施術者(看護師)の指導を徹底して行っています。また、冷却機能が高性能の「ソプラノシリーズ」を使用しているため、ヤケドリスクやお肌負担も軽減されています。

 

Googleマップの口コミなどで評判を確認して問題なさそうかチェックしながらクリニックを決めましょう。

 

POINT③安全性が高い「医療脱毛」を選ぶ。評判がよいクリニックを選びましょう。

  

恵比寿駅徒歩1分!無料カウンセリングにお気軽にお越しください

当院では、ソプラノシリーズの機種を用いて、できる限り痛みを抑えつつ効果も高い医療脱毛を提供しています。一般的には痛みが出やすいVIO脱毛であっても、「本当に痛くなかった」「これなら続けられそう」など嬉しいご感想を多くいただいております。医療脱毛の痛みが心配、痛くなく効果が高い脱毛を受けたいという方はぜひ、お気軽に無料カウンセリングにお越しください。

 

恵比寿ブライトスキンクリニック

JR恵比寿駅東口から徒歩1分
11:00~20:00土・日・祝も営業(不定休)

無料カウンセリング予約

脱毛コース・料金プラン

この記事のまとめ

脱毛で失敗しやすいポイント

脱毛で押さえるべきポイント

脱毛で失敗しやすいポイントとして①エステ脱毛でまた生えてきた②痛みが強く、通院を諦めた③ヤケドさせられてしまったなどがあります。脱毛を始める際には、①医療脱毛②熱破壊式と蓄熱式の切り替えができる機器での脱毛がおすすめです。