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医療脱毛クリニックを経営するということ

公開日2020.6.3

更新日2020.6.3

こんにちは。恵比寿ブライトスキンクリニック院長の菅間です。今日は経営するという事はどういう事なのか、自分なりに思うところを書いていこうと思います。

投資家の私が経営者になった

私は投資関係でプライベートカンパニーは作った事があったのですが、今回は初めて従業員を雇って経営というものをします。投資と経営は本質的には似たところがあるのかなと考えています。投資というのはお金を借りて資本を増やす事で、それに対して経営というのはお金だけじゃなくて人の力も借りて資本を増やす事かなと。しかし人を雇用するというのは難しいですね。今回のようなコロナ騒動なんかがあると、辛い選択をしなければならない時もあるという事をさっそく学びました…

資本を増やして、やりたい事というのはプライベートではそう多くはありません。幸運な事に家もあり、家族も健康で、3人の子供もそれなりに大きくなり、特にこれ以上多く求めるものはありません。車も移動さえできれば十分なので、燃費の良い国産のコンパクトカーです。趣味も特にないので、読書と筋トレだけ死ぬまでできればそれでいいと思っています。(だから早くコロナ明けてジムに通いたい>_<)

医療者の働き方改革。

私が今後の人生でやりたいことは、この組織を大きくする事です。と言っても大手のような医療脱毛クリニックのグループを作りたいわけではありません。作ったとしても2,3店舗かなと思います。近い将来、有床のクリニックか病院を立ち上げて手術室を運営し、このクリニックと並行して経営できればと思っており、同時に新しい働き方というものを作りたいと考えています。また美容関連、医療関連の新規事業にもどんどん投資して多角的な経営をしたいと考えています。そして美容医療と保険診療に片足ずつ突っ込んだ自分にしかできない事をどんどん実現していくつもりです。

自分の周囲の世界を動かす。その結果、患者さんもスタッフもハッピーになれて、自分は最高に楽しい。そんな想像するだけでワクワクするような未来の第一歩が、この医療脱毛クリニックです。これはゴールではないし、これからも成長していかねばならないので、経営については常に正直になろうと思っています。

スタッフはビジネスパートナー

売上や経費などをスタッフにも公開する事や、非合法的な事をしないなど、正直に経営するという事は、スタッフを守る事にもなり、今後の事業規模拡大において重要だと思っています。例えば、もし経費節約するために私のいない日に医師を雇わずに看護師に脱毛の施術をさせた場合はどうなるか。レーザーを使った医療脱毛は医療行為なので、それはもちろん犯罪です。しかもその場合に罰せられるのは「医師の指示なしに勝手に医療行為を行ったとされる看護師になります。私は医師として、また経営者として、そういう事だけは絶対にしてはいけない事だと思っています。

また当然ですが、医学的なトラブル対応に応じるのも医師である私の役割だと思っています。患者様のトラブルに対しては真摯に話を聞き、必要があれば処置をしたり適切な医療機関に紹介したりできます。私の不在の日は信頼できる医師に現場を任せています。このように経営というものは投資と似てはいますが、大きな責任を伴うものだと感じています。

私が経営者として責任を負う一方、この医療脱毛クリニックという事業の業務は看護師が中心になります。

よって私の役目は大まかな方針決定だけで、実際の運営に当たってはスタッフに意見やアイデアを出してもらい、投資が必要なものは私が最終決定するという形にしています。優秀なスタッフが集まってくれたおかげで、この組織の未来がとても楽しみです。

今後私が手掛ける事業においても、トップが全てをコントロールするのではなく、このようなセルフ・マネージメントしていく組織を作っていきたいと考えています。

なんだか取り留めもない文章となってしまいましたが、今後も精いっぱい頑張って運営していきたいと思っておりますので、見守っていただければ幸いです。