多毛症の方の医療脱毛
Hirsutism
多毛症へのレーザー治療は、どうしても痛みが強くなりがちでした。
最新の「蓄熱式」脱毛なら、痛みも硬毛化のリスクも抑えて治療することが可能です。
多毛症の方も
ご安心下さい
10人に1人
多毛症に悩む女性は
実はとても多い
10人に1人の女性が、多毛症に悩んでいます。
体毛の量が増えるわけではありませんが、通常であれば細く柔らかい毛が、太く硬く色の濃い硬毛に変化するのです。
上唇、あご、背中、腕、足・・・目立つ場所に太い毛や色の濃い毛が生え、強いコンプレックスを感じてしまうことも。
医療用レーザー脱毛は
多毛症の治療に
効果が認められてはいるが…
医療用レーザー脱毛は、多毛症の治療にも効果が認められています。
しかし一般的な医療用レーザー脱毛は、体毛が濃いと痛みが生じやすいという問題点があります。黒いメラニン色素に反応し毛根にダメージを与えるため、体毛が濃いと温度が上がりやすく、強い痛みに変わりやすいのです。
蓄熱式なら
痛みを抑えて効果もそのまま
こうした問題点を解決したのが、「蓄熱式」脱毛です。
蓄熱式は、弱い熱でじんわり患部をあたためることで毛を生やす細胞にダメージを与えます。だから従来のレーザー脱毛で顕著だった輪ゴムで弾かれたような痛みもありません。
「痛みが少ないから脱毛効果も弱い」などということはもちろんありません。施術回数は従来の医療脱毛と同じ。5~8回程度で、ほとんどの方が施術を終えられます。
熱破壊式脱毛と蓄熱式脱毛の違い施術後に毛が太くなる
硬毛化のリスクも低い
「脱毛するとかえって毛が太くなる」と聞いたこともあるかもしれません。多毛症の方が脱毛に踏み切れない大きな理由のひとつですよね。
これは硬毛化と呼ばれる現象で、いまはまだ原因がはっきりしていません。ただ、毛根の細胞が中途半端な刺激を受けることで活性化し、毛がより太く固くなってしまうのではないかと言われています。
当院で使用する脱毛機「ソプラノチタニウム・ソプラノアイスプラチナム」は、硬毛化のリスクが低い脱毛機とされています。加えて、他の機器で起きてしまった硬毛化の治療にも使われています。波長の違う3つのレーザーを同時に照射することができるので、深く濃い毛から浅く薄い毛まで一気にダメージを与えられるからだと考えられています。
硬毛化でお悩みの方も、医師が対応いたします。安心して施術にお越しください。
医療脱毛のリスクと副作用当院の医療脱毛
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痛みを抑えても
総熱量は維持 -
3波長同時照射で
どんな毛も抜ける -
蓄熱式/熱破壊式
を使い分け -
抜け具合を見て
重ね打ち -
痛みの少ない
心地よい施術 -
Webで予約変更
・キャンセルOK -
予約がスムーズに
取れ短期完了 -
リスク・副作用の
備えを徹底 -
全室個室で
プライバシーを守る -
日焼け・アトピー
・お子様でも(※)
※お肌の状態が悪い場合は施術できない可能性もございます。詳しくはご相談ください。
医療脱毛へ診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
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03-6432-5411
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