日焼け肌の医療脱毛

「お肌の色が濃い方はレーザーを強く当てられない」と耳にしたことはございますか？

医療脱毛は、お肌の色が濃いと火傷と痛みのリスクが上がるため、出力を下げて施術せざるを得ません。しかしその分、発毛細胞に十分なダメージを与えることができないことがあるのです。

医療脱毛の効果と熱量の違い

当院が使用する医療用レーザー脱毛機「ソプラノチタニウム」なら、そんな心配はありません。ソプラノチタニウムは世界中で利用されている脱毛機です。どんな肌色でも安全に・少ない痛みで照射が出来るようプログラムされています。

ソプラノチタニウムの特徴と効果

痛みが少ないからと言って、脱毛も効果も低いなどということはもちろんありません。施術回数は従来の医療脱毛と同じ。5〜8回程度で、ほとんどの方が施術を終えられます。

ソプラノチタニウムは、一般的に医療レーザー脱毛に用いられる3種類のレーザーすべてを同時に照射します。脇やVIOなどの太く濃い毛はもちろんのこと、これまでは対応が難しかった産毛や細い毛でも高い効果を発揮します。

医療脱毛のレーザーの種類

これはどんな脱毛方式でも同じことですが、脱毛した後のお肌はとてもデリケートになっています。

特に日焼けをしているお肌は、既に紫外線によるダメージを受けています。施術後は保湿やUV対策を徹底する、飲酒・運動・入浴はしないなど、入念なケアを心掛けてく下さい。

医療脱毛のリスクと副作用

・脱毛しても十分な効果を得られなかった
・痛くて続けられなかった
・リスクがあると断られてしまった

お肌の色が濃いことでこのような経験をされた方も、諦める必要はありません。まずはお気軽に当院にご相談ください。